富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
本条例が3年間延長されることに伴う雇用の促進はとの質疑があり、企業の進出及び増築等による企業規模の拡大の際は、富里市民の採用を企業側にお願いしており、引き続き雇用の促進に努めるとの説明でした。 次に、議案第19号 令和4年度富里市一般会計補正予算(第10号)。
本条例が3年間延長されることに伴う雇用の促進はとの質疑があり、企業の進出及び増築等による企業規模の拡大の際は、富里市民の採用を企業側にお願いしており、引き続き雇用の促進に努めるとの説明でした。 次に、議案第19号 令和4年度富里市一般会計補正予算(第10号)。
◎健康福祉部長(森秀樹君) 医療調整センターの情報連携につきましては、適宜県のほうからお知らせを頂戴している程度でございまして、積極的に今現在その情報センターで富里市民の方が、調整センターのほうにどれだけお問合せが入っているですとか、そういったものに関してはお示しいただいていない状況でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。
次に、富る里応援寄附金の課題についてでございますが、市税の減収に対して令和4年度に実施した対策につきましては、ふるさと納税は自分の意思で応援したい自治体を選び寄附を行い、寄附額のうち2,000円を超える部分について税額控除を受けられる制度となっていることから、富里市民がほかの自治体に寄附することで税額が控除され、その結果、市税が減収となっております。
県内、県外、こちらのパーセンテージもそうなんですけども、こちらの年代別のほうでちょっと幾つか質問させていただきたいと思うんですが、やはり富里市においてこの50代、60代、半分以上を占めて登録者数がございますけれども、やはりいろいろな方面において、富里市民の50代、60代の方はいかに活発に活動されているか、富里市に対しての関心があるかというのが現れている結果なんだと思うんです。
新規を含めたグループホーム施設数につきましては、市内に12施設、また市外の施設を利用されている方もいらっしゃいますが、富里市民が利用されている市外の施設は37施設でございます。 次に、利用者の増加、障害程度区分状況についてでございますが、グループホーム事業給付費におきまして、当初では延べ658名の利用を見込んでおりましたけれども、上半期で既に延べ403名に達しているところでございます。
なんで、そこのところをぜひ富里市民が自慢できる拠点となるためにも、私も家が近いのですごく気になるんですが、全力で取り組んでいただきたいと申し上げて、質問を終わります。 ○議長(野並慶光君) これで井上 康君の質問を終わります。 しばらく休憩します。
観光・交流拠点施設「末廣農場」は、魅力度の向上のための方策を一日も早く展開し、富里市民が満足いただける施設になる必要があると思います。市におかれましては、引き続き市民起点に立ち、行政ができることをこれからも着実に遂行していただくようお願いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) すみません。
一方、令和3年度課税では、富里市民が令和2年中にふるさと納税制度を利用したことによる令和3年度市民税控除額は約4,338万円となっており、寄附金から経費を差し引いた実質的な歳入金額と市民税控除額を比べますと、その差額は約3,658万円の減収となっております。 なお、令和3年度の寄附金につきましては約1,916万円で、令和2年度と比較して約518万円増加しております。
またぜひとも成功していただきたいし、富里市民のお一人お一人がそういった芸術に触れることによって、非常に平和な世の中にもなるでしょうし、また子供たちにとっても、いい環境づくりにもなるかなというふうに思っておりますので、引き続きお願いしたいというふうに思います。
今後、この末廣農場をさらに発展させていくためには、富里市全体が盛り上がっていくためには、こういったルート化、そしてまた、そのルート化する中の内容、いろいろ御答弁いただきましたけども、富里市民の皆様も期待しているところでありますので、ぜひなるべく早くといいますか、期待しているところでありますから、令和4年度の事業展開、ぜひいいものができるようにしていただきたいなと思います。
また、多くの富里市民の皆様に広報紙をお届けするために、日頃から御尽力をいただいていることに感謝申し上げます。 最初の再質問といたしまして、広報紙の配布率についてお伺いいたします。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 國本議員の再質問にお答えいたします。
◎企画財政部長(山室俊夫君) 交流人口、関係人口から定住人口への一連の流れの中で定住された方の件数は把握されておりますかとの御質問でございますが、交流人口から定住人口までの一連の流れの中で定住された方につきまして、仕事や家庭の事情等様々な理由により富里市民になられている状況の中、定住につながった件数としては現在把握しておらない状況でございます。
ところが、特定健診は国保ですから、これは財源別なので、ここぐらいは合わせていただくとか、そういった内容にぜひしていただくと、非常に富里市民にとってもよろしいのではないかなと、また、市民の多くの人もある程度の理解は得られるかなというふうに思いますので、今後ぜひとも検討をしていただいて、お願いして、コロナでお忙しいのはよく分かりますけれど、その辺をよろしくお願いをいたします。
コロナ禍における生活を富里市民も強いられております。 富里市においても、感染され、闘病生活を送っていられる方々に心よりお見舞い申し上げます。また、最前線で医療に従事しておられる皆様に心より感謝申し上げます。 施政方針に、新型コロナウイルスとの共存社会で市民の皆様の命を守り抜くと、強いメッセージが示されました。
また、富里市民への協働に対する意識をどうお考えなのかをお聞きしたいと思います。 (1)富里市協働のまちづくり推進計画の進捗状況は。 (2)本市と市民、地縁による団体、市民活動団体、事業者との連携は。 (3)としまして、今後の可能性についてお聞きしたいと思います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。
この未曽有の大災害に対し、五十嵐市長をはじめ市職員の皆様方は、昼夜を問わず富里市民のために御尽力されたことは、この場を借りて改めて感謝申し上げる次第でございます。 この富里市において、この教訓を生かして、災害対策の一環として様々な市民からの声をお聞きした上で、今後これからの自治体としての役目、役割をしっかりと果たしていかなければならないと思います。 そこで質問いたします。
特に、富里スイカロードレース大会では、駐車場の確保が難しく、富里市民の中でも、この大会を見たことがない人もいます。イベント民泊を実施すれば、参加者は前日に来られて宿泊し、大会当日は送り迎えしてもらえれば、スタートに間に合うこともあると考えられます。 そこで、このイベント民泊なんですが、まだそれほど広まっておりませんが、イベント民泊のメリット、デメリットがあると思いますが、どうお考えですか。
次に、市内にある公共施設の公衆無線LAN利用対応についてでございますが、市内公共施設の設置状況としましては、来庁者用などとして富里市役所ロビー、富里市民活動サポートセンター、富里市立図書館が公衆無線LANを利用いただける環境となっており、所掌する各部署が運用管理を行っているところでございます。 今後も、公共施設における公衆無線LANの必要性について検討してまいります。 以上でございます。
◆(高橋益枝さん) 近隣で利用できるというような御答弁もありますけれども、今現在、富里市民で利用されている方、これまでも利用された方は何人かいらっしゃいますでしょうか。 ○議長(戸村喜一郎君) 尾崎健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(尾崎正尚君) 富里市民でということになりますと、これまではございません。
今後につきましては、大会の目的であります富里市民と全国スポーツ愛好者との交流と親睦を図るとともに、より一層安全・安心な大会とすべく取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(戸村喜一郎君) 布川好夫君。 ◆(布川好夫君) 御答弁ありがとうございます。 それでは、再質問をさせていただきます。 まず初めに、(1)の福祉総合相談窓口設置について、①の内容についてからお願いしたいと思います。